思考履歴

あなたの時間を無駄にする、自分のためのブログ。

数学の美しさは理論さえ合っていれば正しいということだ

だれでも判断できる「正しさ」は強い。
まるで印籠のように、出せば「正しさ」は証明される。

しかし、人の考えることや行い自体の正しさは理論では賄えきれない。
なぜなら人は感情の動物だからだ、ということを最近身にしみて感じている。

先日飲み会の席で先輩がこう言っていた。

人は感情何割、理論何割で考えていると発言する人がいる。しかし、人は常に感情と理論を抱えていて、どちらかだけが働くことなんてありえない

盲点となりがちな「正しさ」を語りきっているこの言葉は、個人的にかなり衝撃だった。

自分は理論よりも感情の方が抜けがちだ。
なぜなら理論さえ固めれば「正しさ」に近づけると考えていたから。
しかし、世の中には感情だけで動いている人もいる。
さらに高度な理論を瞬時に考えつく天才もいる。

果たして自分は何をどのようにして高めることができるだろうか。
このどっちがどっちという正解のない解答に近づけるための「正しさ」を追い求める明日はまたやってくる。